こんちにはStaffの新田です!
もう季節は秋を通り越して冬になってきてますね。半袖では過ごせないです。シンプルに寒いです。皆様体調にはくれぐれもお気をつけください。
ベーシストなので今回は、昨今のベースには欠かせない存在の1つベース用プリアンプについて語っていこうと思います。
ちなみにベース用プリアンプをざっと解説しますと、
ライブハウスやスタジオでベースを演奏する際に、自宅で使っているモノと同じベースアンプがあるとは限らないので、あらかじめベース用プリアンプで好みのサウンドを作っておけば、アンプの種類にかかわらずイメージするサウンドで演奏できるよってものですね。
自分が好きな音、バンドで求められる音がブレずに出せるって事で大体の方はボードに組んでますね。
僕自身バンドしていた時はdarkglassのプリアンプ使ってました。プリアンプとしても優秀ですし歪みが非常にカッコイイ音でした。
ラウドロックの様なイカつい部類の歪みでしたが、ここぞという時、スラップする時に活躍してくれました。
その他でよく使っていたのは定番のMXR/M80、SansAmp (サンズアンプ)ですね!
ここは不動のラインナップですね。ド定番なので初めて手にする方も多い機種なのではないかと思います。かくいう僕もSansAmp (サンズアンプ)が初めて手にしたエフェクターでした。
SansAmp (サンズアンプ)も非常に良いプリアンプです。良くも悪くもサンズアンプの音になりますがそれでもカッコイイ音にしてくれます。可能性の獣ですよこれは。
長く使われているので、操作性や音作りは先人達が沢山解説してたりしてるのでまず色々と迷わないのが非常に初心者向けでもあります。
長々と語りましたがFineSound天神店には1部無料でエフェクターをレンタルしております。
その中に先程紹介したSansAmp (サンズアンプ)もあります!電源も一緒にレンタルできますので是非お気軽に申し付けください!
他にも色んなエフェクターやアンプレンタルしておりますので気になる方はお試しください!